会頭挨拶
開催概要
開催日 | 2025年 5月 24日 (土) |
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主催 | 大阪会場:石切生喜病院 山本 紀美子 |
主催 | 和歌山会場:和歌山医大 神人 正寿 |
発表時間 | 一般演題7分、スライド3分、質疑応答2分 |
会場住所 | 〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町4丁目2−3 オービック御堂筋ビル |
会場HP | https://www.obic-hall.jp/ |
会場案内
大阪会場 | オービックホール(ハイブリッド開催) |
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プログラム
<大阪会場>
実臨床でのアトピー性皮膚炎治療 サイバインコの有効性
演者
国定 充 先生(兵庫県立はりま姫路総合医療センター皮膚科 診療科長)
座長
大畑 千佳 先生(大阪急性期・総合医療センター 皮膚科主任部長)
共催
ファイザー株式会社
アトピー性皮膚炎治療における 地域支援病院の役割~サイバインコの価値~
演者
吉川 義顕 先生(公益財団法人田附興風会医学研究所北野病院 皮膚科 主任部長)
座長
大畑 千佳 先生(大阪急性期・総合医療センター 皮膚科主任部長)
共催
ファイザー株式会社
- 1(一般)
- アルコール性肝障害患者にみられた環状弾性線維融解性巨細胞肉芽腫の1例◯桑原 咲、高山恵律子、吉岡晶子(甲南医療センター)
- 2(一般)
- グセルクマブが著効した掌蹠膿疱症性骨関節炎の1例◯金 晴惠、田中 翔、浦上貴弘、小林里佳、津田真里、寺井沙也加、槇村 馨、清原隆宏 (関西医大総合医療センター)
- 3(一般)
- 蜂窩織炎様の臨床像を呈したサルコイドーシスの1例◯黒田ひなの、野口直杜、廣田一貴、金、里紗、国定充(兵庫県立はりま姫路総合医療センター)、谷口泰代(同・循環器内科)、堀谷千里(同・眼科)、児玉貴之、河原邦光(同・病理診断科、神戸大)、和田林展年(姫路市)
- 4(スラ)
- 関節リウマチに対するステロイド治療中に多発性壊疽性膿皮症を生じた1例◯荒金布真、白井洋彦(大阪ろうさい)
- 5(一般)
- IgA-λ型高ガンマグロブリン血症に伴うSchnitzler症候群の1例○赤路卓哉、廣保 翔、鶴田大輔(大阪公立大)、福本一夫(同・総合診療科)
- 6(一般)
- 濾胞性リンパ腫を合併した腫瘍随伴性天疱瘡の1例◯草尾佳苗、中川幸延、松村 裕、種村 篤、藤本 学(大阪大)峯 麻子、橋本 隆(大阪公立大)、古賀浩嗣、石井文人(久留米大)
- 7(一般)
- 片側下肢に紫斑を生じた結節性多発動脈炎の1例◯益田知可子、北村律子、中山優花、大畑千佳(大阪急性期総合医療センター)
- 8(スラ)
- NK/T細胞リンパ腫に対して放射線療法後に難治性潰瘍を発症し手指切断に至った1例◯天津優紀恵、綾野悠加(和泉市立総合医療センター)、山内誠(同・形成外科)、大山泰世(同・血液内科)
- 9(スラ)
- SGLT2阻害薬によるフルニエ壊疽の1例◯山本萌絵、佐藤康枝、大塚晴彦、山本哲久(宝塚市立)
- 10(一般)
- 真菌感染症を併発したTAD(Transient Acantholytic Dermatosis)の1例◯大谷悠里、伊藤眞未、岸本 泉、谷崎英昭(関西医大)
- 11(一般)
- 再発時に抗BP180抗体が著明高値で、血漿交換療法を要した水疱性類天疱瘡の1例◯阿部桂奈、楠谷 尚、今西明子、前川直輝(大阪市立総合医療センター)、深井和吉(大阪市立総合医療センター/馬場記念)
- 12(一般)
- フェニトインによる薬物代謝酵素(CYP3A4)誘導作用のためステロイド抵抗性を示した難治性水疱性類天疱瘡の1例◯兼本洋介、稲守 彩、八軒秀樹、藤井洋介、長尾 愛、織田好子、久保亮治(神戸大)、尾谷真弓、玉田亮吾(同・神経内科)、鷲尾 健、吉田絵美(神戸市立西神戸医療センター)
- 13(一般)
- 剥離性食道炎を伴ったBP180型粘膜類天疱瘡の1例◯藤本 萌、冨尾颯生、吉村亜紀、爲政萌子、藤森なぎさ、小澤健太郎(大阪医療センター)、月野暁彦(大阪中央)、峯 麻子、橋本 隆(大阪公立大)
- 14(一般)
- 蕁麻疹の歴史 ~William Cullenとブリタニカ百科事典~◯和田康夫(赤穂市民)
腋臭症−臨床と研究の接点
演者
鶴田大輔(大阪公立大学大学院 医学研究科皮膚病態学 教授)
- 15(スラ)
- 水疱様外観を呈した石灰化上皮腫の1例◯金谷萌、栗本徹、宮尾真理子、光井康博(奈良県総合医療センター)建林里佳、中西崇詞(同・形成外科)、正畠千夏(奈良県立医大)
- 16(一般)
- 創傷管理と血管内治療によるチーム医療を行った重症下肢虚血の3例◯須藤ゆか、河合莉央、直原成美、後藤範子、横見明典(市立豊中)
- 17(スラ)
- 小児の指尖部皮膚欠損創に対して、母親が持参した皮膚片を縫着した1例◯梁 佳余、中川浩一、德田一三、東田理恵(富田林)
- 18(一般)
- 悪性黒色腫術後18年後に多発遠隔転移を認めた1例◯大西 翔、加藤麻衣子(大阪南医療センター)、磯本晃佑(同・腫瘍内科)
- 19(スラ)
- 皮膚粘液癌の1例◯澤田 栞、和田吉弘、金澤伸雄(兵庫医大)、大下彰史(西宮市)
- 20(スラ)
- 小児の手背に生じたALK 陽性 Spitz nevusの1例◯田中伶奈、武田有生、藤島智慧子、田井志正、小倉香奈子、長野 徹(神戸市立医療センター中央市民)
- 21(一般)
- ボリコナゾール長期内服中に日光角化症が多発した1例○大郷真理子、野村いぶき、中村 敬(淀川キリスト教)
- 22(一般)
- 母子分離により改善した小児アトピー性皮膚炎の1例◯山中健志郎、佐藤健二(阪南中央)
- 23(一般)
- 経過中に乾癬様の皮疹を認めた老人性アトピー性皮膚炎の1例◯釜田菜那、吉田絵美、石川悠梨子、明石愛子、鷲尾 健(神戸市立西神戸医療センター)、熊野公子(北播磨総合医療センター)
- 24(一般)
- イブルチニブによる紫斑型薬疹の1例◯倉本征樹、吉谷州太、宗元紗和、金田一真、福永 淳、森脇真一(大阪医科薬科大)
- 25(一般)
- アパルタミド投与中に紅皮症を呈した1例◯石原英理、高井利浩、永濱 陽、宮崎梨香子(兵庫県立がんセンター)、藤澤俊介(同・泌尿器科)
- 26(スラ)
- 腋窩に結節を生じた第2期梅毒の1例〇岸本真実、坪井美樹、三木康子、後藤典子(神戸掖済会)
- 27(スラ)
- 再発性多発軟骨炎に対するプレドニンおよびメトトレキサート投与中に生じた伝染性軟属腫の1例◯吉田徳子、正畠千夏、西村友紀,小川浩平、宮川史、新熊 悟、浅田秀夫(奈良県立医大)
<和歌山会場>
皮膚および精神疾患の相互作用:脳こころ体の協働医療の展開に向けて
演者
紀本創兵先生(和歌山県立医科大学 神経精神医学教室教授)
- 1(一般)
- 抗RuvBL1/2抗体陽性全身性強皮症と多発性筋炎のオーバーラップ症候群の1例○酒井伽奈、田中美奈子、原 知之、神人正寿(和歌山県立医大)
- 2(一般)
- 抗SRP抗体陽性免疫介在性壊死性ミオパチーにリツキシマブが有効であった1例◯年名悠、田端佳世子(和歌山県立医大)岩田慈、松宮遼、藤井隆夫(同・リウマチ・膠原病科)田中克典(和歌山県立医大紀北分院・内科)
- 3(一般)
- 全身性強皮症における発汗量の評価について◯田端佳世子、国本佳代、稲葉 豊、山本有紀、神人正寿(和歌山県立医大)
- 4(一般)
- 直腸癌が先行した抗TIF1⁻γ抗体陽性皮膚筋炎の1例◯貴田理香、西山幸佑、西口麻奈、国本佳代、山本有紀、神人正寿(和歌山県立医大)井上千津子(田辺市)
- 5(一般)
- 腹部そう痒性紅斑として発現した乳癌皮膚転移の1例◯加山孝樹、改正純一、米井 希(日本赤十字社和歌山医療センター)
- 6(一般)
- 頚部に生じたWarty dyskeratomaの1例◯中塚瑞記、上中智香子(公立那賀)土山実可子、高橋祐一(同・病理診断科)
- 7(一般)
- 経皮的超音波ガイド下針生検で診断した虚血性筋膜炎の1例◯堀畑健太朗, 野田佑奈, 山本有紀, 神人正寿(和歌山県立医大)
- 8(一般)
- メトトレキサート関連リンパ増殖性疾患皮疹部に単純疱疹を併発した1例○酒井伽奈、中塚瑞記、上中智香子(公立那賀)高橋祐一(同・病理診断科)古家美昭(同・血液内科)
- 9(一般)
- ミノサイクリン内服と温熱療法が有効であったMycobacterium marinum感染症の1例◯平田一希、風呂谷亜美、下松達哉(和歌山労災)
- 10(一般)
- 脂腺母斑から発生した微小嚢胞性付属器癌の1例◯生駒宗禎、戸澤貴久、岩田昌史、後藤啓介、青木恵美、松下茂人(鹿児島医療センター 皮膚腫瘍科)
- 11(一般)
- 全身熱傷に対してネキソブリッドを使用した1例◯臼池倫太郎、山本有紀、稲葉 豊、国本佳代、神人正寿(和歌山県立医大)
- 12(一般)
- エンホルツマブ ベドチンによる皮膚障害の1例◯野田莉佳、坂本翔一、下松達哉(和歌山ろうさい)
次回ご案内
第118回近畿集談会(第510回大阪地方会・第491回京滋地方会)
日時:2025年7月27日(日)
主催:片岡 葉子(大阪はびきの医療センター)
会場:オーバルホール梅田(ハイブリッド開催)※大阪市北区 JR大阪駅徒歩6分
参加者へのご案内
大阪会場は,WEB 開催(ハイブリッド方式)にて開催いたします。演者および座長は会場(オービックホール)へお越しいただきます。それ以外の参加者の方は現地参加,WEB 参加のどちらでも可能です。
和歌山会場は,現地開催のみとなります。演者および座長また、参加者は(ホテルグランヴィア和歌山)へお越しください。
大阪プログラムのWEB 参加登録は,第509回大阪地方会ホームページより受付しますので、必ず事前登録をお願いします。
1)当日の参加方法につきまして
会場参加の場合
受付は,当日午前 11時30分より行います。
WEB 参加の場合
ZOOM を用いた WEB 聴講を行っていただきます。
- 参加登録は,WEB サイトから学会当日までに登録を行って下さい。参加登録料は1,000円です。
- 登録後すぐに「申込み受付のお知らせ」のメールが配信されます(届かない場合はお問い合わせ下さい)。メールに記載しております振込先に参加登録料1,000円をお振込下さい。手数料はご負担願います。必ず,参加者本人の名義でお振込下さい。
- 当日の参加 URL は,前日の 5月23日(金)に送信させて頂きます。
- 開始30分前より入室可能です。
- 参加者の音声については,ホスト側で発表者以外はミュートにしております。
- 質疑応答につきましては,会場での討論のあとにzoomのQ&A機能で受け付けます。チャットは原則受け付けておりません。座長より「ただいまより WEB 参加者の質問をお受けします」と発声後に,質疑応答となりますが、時間の都合上、発表中など早めにQ&A機能にて質問をお願いいたします。
2)単位認定について
新専門医制度の聴講単位は,一般演題に付与されます(ただし進行によっては多少の時間前後あり)。
セッション開始後15分までに入室して頂き,必ずセッションの最後まで聴講して下さい。
遅刻・早退された場合は,聴講単位が認められませんのでご注意下さい。
会場参加の場合
電子システムにて登録を行います。日本皮膚科学会会員証を必ずご持参ください。
受付時間外は登録できませんので,ご注意ください。
WEB 参加の場合
- 聴講を途中で終了される場合は,必ず ZOOM から「退出」してください。入退室の時間により単位付与の判断がなされます。退出方法が異なりますと,退出記録が残らず単位の認定が受けられません。
- 通信速度低下等のトラブルにより,再度接続し直す場合は,登録時にお送りしました URL より再度入室して下さい。通信トラブルでの退出記録および再入場記録は残りますのでご安心下さい。聴講単位につきましては,日本皮膚科学会ホームページ「新専門医制度の聴講単位一覧について」にてご自身で必ず最終確認をお願いします。
ご発表の先生方へ
COI 開示について
発表スライドに必ず明示して下さい。
日本皮膚科学会COI ガイドラインについて
学術集会および学会機関誌での発表の際,COI(conflict of interest)事項の自己申告が義務付けられており,発表内容の一部あるいは主要部分に関連しての開示すべき利益相反関係にある企業・法人組織や営利を目的とした団体の有無につき発表スライドに必ず明示して下さい。
詳しくは日本皮膚科学会サイトをご覧下さい。
ご発表について
- 口演時間は,一般演題は7 分以内,スライド供覧は3 分以内です。討論時間は,一般演題・スライド供覧ともに2 分以内です。
・一般演題:7分-討論2分
・スライド供覧:3分-討論2分 - 発表はWindows11+ PowerPoint 2023で行います。発表者ツールは設営および会場機材の都合により出来ません。
- 画面のサイズは「4:3」比率の標準サイズと、「16:9」比率のワイドサイズの2つが基本ですがいずれも対応可能です。
- 発表データは当日USBに保存しお持ちください。念のためDVD,CDなどのメディアにも予備保存をし、作成PC以外での読み込み確認をお願い致します。
- 発表データはPC受付にて試写の上、受付担当者に指定されたディレクトリに保存してください。
- 演台に用意したスライド送り装置をご自身で操作してご発表ください。レーザーポインターはリモート配信のため使えませんので壇上にあるマウスをお使いください。
- 質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
- 皮膚科専門医後実績登録は電子受付システムにて行います。専門医の方は日本皮膚科学会会員証を必ずご持参ください。
単位認定についての詳細は日本皮膚科学会ホームページにてご確認ください。
注)
- 個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
- 会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします。
データについてのご注意
COI 開示について
発表スライドに必ず明示して下さい。
日本皮膚科学会COI ガイドラインについて
学術集会および学会機関誌での発表の際,COI(conflict of interest)事項の自己申告が義務付けられており,発表内容の一部あるいは主要部分に関連しての開示すべき利益相反関係にある企業・法人組織や営利を目的とした団体の有無につき発表スライドに必ず明示して下さい。
詳しくは日本皮膚科学会サイトをご覧下さい。
データ制作について
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- 画面のサイズは「4:3」比率の標準サイズと、「16:9」比率のワイドサイズの2つが基本ですがいずれも対応可能です。
- 大きな画像データは映写および進行に影響を与えます。サイズが大きい場合パワーポイント保存時に圧縮保存を行ってください。
ファイルサイズは目安として50Mバイトを超えない程度にするようご注意ください。
※PowerPointの圧縮方法はこちらを参照ください。(2016.11.8現在) - HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。発表は、Windows の Power Point2019で行います。
事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2019以降で最終確認をお願い致します。当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。ファイル名は、演題番号(半角2バイト)+筆頭発表者苗字(漢字) として保存して下さい
●例:演題番号3 番, 氏名:関西 太郎なら 03関西(演題番号は並べ替えの為一桁の場合は先頭に”0″をお付け下さい) - 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を抄録提出フォームまたはメールにて提出して下さい。
(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
ご注意
- 一般演題7分,スライド供覧3分討論はそれぞれ2分を予定しております。
- 大きな画像データは映写および進行に影響を与えます。サイズが大きい場合パワーポイント保存時に圧縮保存を行ってください。ファイルサイズは目安として50Mバイトを超えない程度にするようご注意ください。
※PowerPointの圧縮方法はこちらを参照ください。(2016.11.8現在) - HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。発表は、Windows の Power Point2019で行います。
事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2019で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。
ファイル名は「 半角演題番号+全角名字」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西」となります。) - 発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
- スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。 - 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を 抄録登録フォーム
またはメールにて提出して下さい。(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。 - 質疑応答に関しましては、後日 質疑応答登録フォーム よりお送り頂くこともできます。
- 皮膚科専門医後実績登録は電子受付システムにて行います。専門医の方は日本皮膚科学会会員証を必ずご持参ください。
単位認定についての詳細は日本皮膚科学会ホームページにてご確認ください。
注
○個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
○会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします