会頭挨拶
開催概要
| 開催日 | 2025年 12月 13日 (土) |
|---|---|
| 主催 | 神人正寿(和歌山県立医科大学皮膚科 教授) |
| 発表時間 | 一般演題7分、スライド3分、質疑応答2分 |
| 会場住所 | 〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町4丁目2−3 オービック御堂筋ビル |
| 会場HP | https://www.obic-hall.jp/ |
会場案内
プログラム
演題1
12:00〜13:30
円形脱毛症治療の最前線 -JAK阻害薬の最新エビデンスと実臨床での活用戦略-
演者
中川 誠太郎 先生(大阪大学 皮膚免疫微生物学共同研究講座 特任講師)
座長
越智 沙織 先生(市立吹田市民病院 皮膚科 部長)
演題2
12:00〜13:00
アトピー性皮膚炎の新たな治療戦略 ~イブグリースの特徴と使い方~
演者
茂木 精一郎 先生(群馬大学大学院 医学系研究科皮膚科学 教授)
座長
横見 明典 先生(市立豊中病院 皮膚科 部長)
- 1(一般)
- 掌蹠角化症の臨床像を呈した小児乾癬の1例◯野口直杜、髙永純平、廣田一貴、国定 充(兵庫県立はりま姫路総合医療センター)廣瀬隆則、小松正人(同・病理診断科)山田 琢(姫路市)
- 2(一般)
- デュルバルマブ投与後に乾癬様皮疹を呈した1例◯斎藤紗矢、遠藤英樹(大阪鉄道)
- 3(一般)
- コチニール色素による即時型アレルギーの1例◯木田萌瑛、松村 裕、藤本 学(大阪大)
- 4(一般)
- メトトレキサートによるびらんを伴う薬疹の1例◯宇田絵美、綾部詩音、吉村亜紀、爲政萌子、小澤健太郎(大阪医療センター)
- 5(一般)
- 治療後にボー線がみられた薬疹の1例◯羽田基樹、 烏山来未、 福山國太郎(関西労災)谷岡由朗(同・腎臓・血液浄化内科)
- 6(一般)
- 皮膚生検で観察されたタキサン系抗癌剤特有の核分裂停止像◯小川紗慧、田中 文、藤田 敦(堺市立総合医療センター)
- 7(一般)
- エンホルツマブ ベドチン・ペムブロリズマブ投与中に薬剤性皮膚障害と水疱性類天疱瘡を併発した1例◯永松直樹、竹内千尋、南 祐介、稲守 彩、川田裕味子(兵庫県立加古川医療センター)
- 8(一般)
- 眼瞼周囲の接触皮膚炎との鑑別に苦慮した落葉状天疱瘡の1例◯天津優紀恵、綾野悠加(和泉市立総合医療センター)
- 9(一般)
- 抗BP180抗体陽性水疱性類天疱瘡の寛解中に発症したBrunsting-Perry型類天疱瘡の1例◯中村絵美、永井 宏(神鋼記念)今泉基佐子(西宮市)峯 麻子、立石千晴、鶴田大輔(大阪公立大)
- 10(一般)
- 顆粒状C3皮膚症の1例◯手塚純子、張 姍々、内藤 惇、古田浩大、田邉 洋(天理よろづ相談所)金森直美、住吉真治(同・病理診断部)福本隆也(奈良市)
- 11(一般)
- Hailey-Hailey病の1例◯坪井美樹、岸本真実、三木康子、後藤典子(神戸掖済会)
- 12(一般)
- C1インヒビター正常型遺伝性血管性浮腫(HAE-nC1-INH)との鑑別を要した腹痛と腹部膨隆の1例◯高見紗瑛、和田吉弘、野上 碧、中谷 凌、石原朋典、横山聡子、藤原真鈴、林 秀樹、村田光麻、金澤伸雄(兵庫医大)
皮膚腫瘍の進展様式について病理学的観点から理解する
演者
後藤 啓介 先生
公益財団法人がん研究会有明病院 臨床病理センター病理部
地方独立行政法人東京都立病院機構がん・感染症センター都立駒込病院 病理科
東京医科大学 人体病理学分野
静岡県立静岡がんセンター 病理診断科
掛川市・袋井市病院企業団立中東遠総合医療センター 病理診断科
地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター 病理・細胞診断科
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター 臨床検査科・病理診断科
兵庫県立がんセンター 病理診断科
独立行政法人国立病院機構鹿児島医療センター 皮膚腫瘍科
- 13(一般)
- MALTリンパ腫に伴ったEosinophilic Dermatosis of Hematologic Malignancyの1例◯田辺悠記、平田 央、鶴田大輔(大阪公立大)
- 14(一般)
- 潰瘍性大腸炎を合併した形質細胞増多症の1例◯井上愉理靖、吉谷州太、福永 淳、森脇 真一(大阪医科薬科大)
- 15(一般)
- アダリムマブにより著効したクローン病に合併した肉芽腫性口唇炎の1例◯藤原奈々子、矢村明久、伊藤眞未、岸本 泉、谷崎英昭(関西医大)藤井喜充(同・小児科)
- 16(スラ)
- エドキサバンが著効したリベド様血管症の1例◯梁 佳余、東田理恵、杉原祥伍、中川浩一(富田林)
- 17(一般)
- 足趾9本切断の転帰をとった寒冷凝集素症の1例◯藤本七瑚、山田瑞穂、松本千穂(箕面市立)田中宏樹、桑江克樹(同・形成外科)内田陽三(同・血液内科)
- 18(一般)
- ヒドロキシクロロキンが有効であった円板性エリテマトーデスの1例◯藤野三奈、永田 遼、田中伶奈、小猿幸希子、福満祥子、八木田隼啓、小倉香奈子、長野 徹(神戸市立医療センター中央市民)
- 19(一般)
- 強い掻痒をともなう紅斑を初発症状とした成人Still病の1例◯上角祐人、松尾有華、別所史健、佐藤佳代、木村優香、片岡葉子(大阪はびきの医療センター)
- 20(一般)
- 皮膚混合腫瘍の1例◯晴木健人、坪井芳真、釜田菜那、小泉莉奈、福田麻美子、鷲尾 健(神戸市立西神戸医療センター)
- 21(一般)
- 額部に生じた結節性筋膜炎の1例◯加山孝樹、坂本翔一、村岡響子、国本佳代、山本有紀、神人正寿(和歌山県立医大)
- 22(一般)
- 早期再発をきたした外陰部基底細胞癌の1例◯清水裕介、山村優人、藤井一恭、中嶋千紗、臼居駿也、大塚篤司(近畿大)
- 23(スラ)
- 放射線照射後に全身に基底細胞癌が多発した1例◯佐藤康枝、藤井洋介、髙橋和嘉子、大塚晴彦(宝塚市立)山本萌絵、笹瀬玲奈(神戸大学)山本哲久(西宮市立中央)
- 24(一般)
- 下眼瞼基底細胞癌切除後の後葉再建における遊離瞼板結膜移植の有効性の検討◯生駒宗禎、天方葉子、藤井一恭、山村健太郎、平野 唯、青木恵美、戸澤貴久、岩田昌史、坂本翔一、松下茂人(国立病院機構鹿児島医療センター皮膚腫瘍科)
- 25(一般)
- 動静脈奇形を合併した悪性黒色腫の1例◯小野寺翔子、有馬亜衣、正畠千夏、光井康博、堀内克俊、西村友紀、宮川 史、新熊 悟、浅田秀夫(奈良医大)
- 26(一般)
- 若年者に生じた左下腿悪性黒色腫の1例◯里 奈歩、四十万谷貴子、山本帆乃佳(関西医大香里)田嶋安紀、久米典子、谷崎英昭(関西医大)清原隆宏(関西医大総合医療センター)
- 27(一般)
- ニボルマブ・イピリムマブ併用療法が著効した右下腹部のBRAF陽性悪性黒色腫の1例◯浦上貴弘、田中 翔、冨江玲那、中谷佳保里、津田真里、寺井沙也加、槇村 馨、清原隆宏 (関西医科大学総合医療センター)
- 28(一般)
- 左前額部に腫瘤を形成した成人T細胞リンパ腫の1例◯鈴木真莉子、梅村 薫、藤川義明(西脇市立西脇)
- 29(一般)
- 帯状疱疹後に生じた偽性腹壁ヘルニアの3例◯涌井創一朗(多根総合・研修医)中井大介(多根総合)
- 30(一般)
- 献腎移植後に発症した再発性水痘の1例〇北村律子、中山優花、益田知可子、大畑千佳(大阪急性期・総合医療センター)
- 31(一般)
- 大阪市内発生の日本紅斑熱の1例◯塚崎雪乃、窪田泰子、大山綾子、加藤敦子(大阪回生)
- 32(一般)
- BCG膀胱内注入療法後に生じた臀部皮膚結核性肉芽腫の1例◯赤路卓哉、楠谷 尚、今西明子、前川直輝(大阪市民病院機構大阪市立総合医療センター)中村遼太(同・総合診療内科)森田 諒、白野倫徳(同・感染症内科)
- 33(スラ)
- アトピー性皮膚炎を背景に持つ若年成人男性に生じ瘙痒を欠いた角化型疥癬の1例◯一ノ瀬里紗、吉岡愛育、久保亮治(神戸大)
次回ご案内
第513回大阪地方会 ※総会
日時:2026年2月7日(土)
会場:コングレスクエア大阪中之島(ハイブリッド開催)
参加者へのご案内
今回は,WEB 開催(ハイブリッド方式)にて開催いたします。演者および座長は会場(オービックホール)へお越しいただきます。それ以外の参加者の方は現地参加,WEB 参加のどちらでも可能です。
WEB 参加登録は,第512回大阪地方会ホームページより受付しますので、必ず事前登録をお願いします。
1)当日の参加方法につきまして
会場参加の場合
受付は,当日午前 11時00分より行います。
受付にて,参加費2,000円をお納めください(事前の参加登録料は不要です)。
WEB 参加の場合
ZOOM を用いた WEB 聴講を行っていただきます。
- 参加登録は,WEB サイトから学会当日までに登録を行って下さい。参加登録料は2,000円です。
- 登録後すぐに「申込み受付のお知らせ」のメールが配信されます(届かない場合はお問い合わせ下さい)。メールに記載しております振込先に参加登録料2,000円をお振込下さい。手数料はご負担願います。必ず,参加者本人の名義でお振込下さい。
- 当日の参加 URL は,前日の 12月12日(金)に送信させて頂きます。
- 開始30分前より入室可能です。
- 参加者の音声については,ホスト側で発表者以外はミュートにしております。
- 質疑応答につきましては,会場での討論のあとにzoomのQ&A機能で受け付けます。チャットは原則受け付けておりません。座長より「ただいまより WEB 参加者の質問をお受けします」と発声後に,質疑応答となりますが、時間の都合上、発表中など早めにQ&A機能にて質問をお願いいたします。
2)単位認定について
新専門医制度の聴講単位は,一般演題に付与されます(ただし進行によっては多少の時間前後あり)。
セッション開始後15分までに入室して頂き,必ずセッションの最後まで聴講して下さい。
遅刻・早退された場合は,聴講単位が認められませんのでご注意下さい。
会場参加の場合
電子システムにて登録を行います。日本皮膚科学会会員証を必ずご持参ください。
受付時間は,16時までとします。受付時間外は登録できませんので,ご注意ください。
WEB 参加の場合
- 聴講を途中で終了される場合は,必ず ZOOM から「退出」してください。入退室の時間により単位付与の判断がなされます。退出方法が異なりますと,退出記録が残らず単位の認定が受けられません。
- 通信速度低下等のトラブルにより,再度接続し直す場合は,登録時にお送りしました URL より再度入室して下さい。通信トラブルでの退出記録および再入場記録は残りますのでご安心下さい。聴講単位につきましては,日本皮膚科学会ホームページ「新専門医制度の聴講単位一覧について」にてご自身で必ず最終確認をお願いします。
ご発表の先生方へ
COI 開示について
発表スライドに必ず明示して下さい。
日本皮膚科学会COI ガイドラインについて
学術集会および学会機関誌での発表の際,COI(conflict of interest)事項の自己申告が義務付けられており,発表内容の一部あるいは主要部分に関連しての開示すべき利益相反関係にある企業・法人組織や営利を目的とした団体の有無につき発表スライドに必ず明示して下さい。
詳しくは日本皮膚科学会サイトをご覧下さい。
ご発表について
- 口演時間は,一般演題は7 分以内,スライド供覧は3 分以内です。討論時間は,一般演題・スライド供覧ともに2 分以内です。
・一般演題:7分-討論2分
・スライド供覧:3分-討論2分 - 発表はWindows11+ PowerPoint 2023で行います。発表者ツールは設営および会場機材の都合により出来ません。
- 画面のサイズは「4:3」比率の標準サイズと、「16:9」比率のワイドサイズの2つが基本ですがいずれも対応可能です。
- 発表データは当日USBに保存しお持ちください。念のためDVD,CDなどのメディアにも予備保存をし、作成PC以外での読み込み確認をお願い致します。
- 発表データはPC受付にて試写の上、受付担当者に指定されたディレクトリに保存してください。
- 演台に用意したスライド送り装置をご自身で操作してご発表ください。レーザーポインターはリモート配信のため使えませんので壇上にあるマウスをお使いください。
- 質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
- 皮膚科専門医後実績登録は電子受付システムにて行います。専門医の方は日本皮膚科学会会員証を必ずご持参ください。
単位認定についての詳細は日本皮膚科学会ホームページにてご確認ください。
注)
- 個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
- 会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします。
データについてのご注意
COI 開示について
発表スライドに必ず明示して下さい。
日本皮膚科学会COI ガイドラインについて
学術集会および学会機関誌での発表の際,COI(conflict of interest)事項の自己申告が義務付けられており,発表内容の一部あるいは主要部分に関連しての開示すべき利益相反関係にある企業・法人組織や営利を目的とした団体の有無につき発表スライドに必ず明示して下さい。
詳しくは日本皮膚科学会サイトをご覧下さい。
データ制作について
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- 画面のサイズは「4:3」比率の標準サイズと、「16:9」比率のワイドサイズの2つが基本ですがいずれも対応可能です。
- 大きな画像データは映写および進行に影響を与えます。サイズが大きい場合パワーポイント保存時に圧縮保存を行ってください。
ファイルサイズは目安として50Mバイトを超えない程度にするようご注意ください。
※PowerPointの圧縮方法はこちらを参照ください。(2016.11.8現在) - HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。発表は、Windows の Power Point2019で行います。
事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2019以降で最終確認をお願い致します。当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。ファイル名は、演題番号(半角2バイト)+筆頭発表者苗字(漢字) として保存して下さい。
●例:演題番号3 番, 氏名:関西 太郎なら 03関西(演題番号は並べ替えの為一桁の場合は先頭に”0″をお付け下さい) - 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を抄録提出フォームまたはメールにて提出して下さい。
(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
ご注意
- 一般演題7分,スライド供覧3分討論はそれぞれ2分を予定しております。
- 大きな画像データは映写および進行に影響を与えます。サイズが大きい場合パワーポイント保存時に圧縮保存を行ってください。ファイルサイズは目安として50Mバイトを超えない程度にするようご注意ください。
※PowerPointの圧縮方法はこちらを参照ください。(2016.11.8現在) - HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。発表は、Windows の Power Point2019で行います。
事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2019で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。
ファイル名は「 半角演題番号+全角名字」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西」となります。) - 発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
- スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。 - 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を 抄録登録フォーム
またはメールにて提出して下さい。(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。 - 質疑応答に関しましては、後日 質疑応答登録フォーム よりお送り頂くこともできます。
- 皮膚科専門医後実績登録は電子受付システムにて行います。専門医の方は日本皮膚科学会会員証を必ずご持参ください。
単位認定についての詳細は日本皮膚科学会ホームページにてご確認ください。
注
○個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
○会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします