皮膚の科学

第118回近畿集談会(第510回大阪地方会・第491回京滋地方会)

2025年 7月 27日 (日)
主催 片岡葉子(大阪はびきの医療センター 皮膚科主任部長/院長補佐)
会場 オーバルホール(ハイブリッド ※大阪市北区梅田)
時間 9:25

お知らせ

後実績受付は電子受付システムです。会員証をご持参の上、出席登録を行って下さい。

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会頭挨拶

開催概要

開催日 2025年 7月 27日 (日)
主催 片岡葉子(大阪はびきの医療センター 皮膚科主任部長/院長補佐)
発表時間 一般演題7分、スライド3分、質疑応答2分
会場住所 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3丁目4番5号
会場HP https://dmo-umeda.jp/facilities/510

会場案内

会場 オーバルホール(ハイブリッド ※大阪市北区梅田)

プログラム

セッション1
9:30~11:30
1(一般)
栄養アプローチによって改善したナックルパッドの1例◯栗木安弘(西宮市)
2(スラ)
顔面緊満性腫脹を主訴に受診した広範囲皮下気腫の1例◯小島有紗、菊澤千秋、辻 真紀、坂井浩志(大阪けいさつ)
3(一般)
Curvlaria 属による表在性皮膚真菌症の1例◯竹原友貴、今中洋子、川部僚子(JCHO大阪)
4(一般)
"VZV、HSV抗原検査同時陽性の帯状疱疹の1例 "◯張 姍姍、内藤 惇、石合 誠、手塚純子、田邉 洋(天理よろづ相談所)
5(一般)
Panton-Valentine leukocidin 陽性市中感染型メチシリン耐性黄色ブドウ球菌による多発皮下膿瘍の2例◯桑原 咲、伊集院景子、岩平紘佳、吉岡晶子(甲南医療センター)
6(一般)
左下腿蜂窩織炎治療中に急性腎不全を生じ,持続的血液濾過透析を施行した1例◯安井茉緒,高溝真成,森戸千賀子,飯田悠太,山本由美子,益田浩司,福本 毅(京都府立医大)
7(一般)
ベバシズマブ投与中にストマ周囲の壊疽性膿皮症を発症した1例 ◯秦 剛志、夏秋 聡、小野竜輔、久保亮治(神戸大)長又哲史(同・産婦人科)
8(一般)
潰瘍性大腸炎の活動性に連動した壊疽性膿皮症の1例◯千原拓也、近藤 遼、谷川絢乃(神戸医療センター西市民)平川博章(同・消化器内科)
9(一般)
腰背部の萎縮性局面から Pasini-Pierini 型進行性特発性皮膚萎縮症を考えた1例 ◯野口直杜、黒田ひなの、金 里紗、国定 充(兵庫県立はりま姫路総合医療センター)廣瀬隆則(同・病理診断科)高見勇一(姫路市)
10(一般)
関節リウマチの治療中に生じた下腿潰瘍を伴うリウマトイド血管炎の1例◯中山優花、北村律子、益田知可子、大畑千佳(大阪急性期・総合医療センター)嵐 将汰(同・免疫リウマチ科)
11(一般)
初期の限局皮膚硬化型全身性強皮症にグセルクマブが奏効した1例 ◯平野慎悟、生野泰彬、山口明彦、高橋聡文、荒川明子、藤本徳毅(滋賀医大)
12(一般)
自己血清皮内テスト遅発型反応に陽性が見られた慢性蕁麻疹に対し、オマリズマブ、ネオーラルで加療した1例◯堀田恵理、大堀侑紀、高本美智(京都済生会)
13(スラ)
ピルフェニドン内服に伴う薬剤性光線過敏症の1例◯釜田菜那、鷲尾 健(神戸市立西神戸医療センター)佐藤宏紀(同・呼吸器内科)
ランチョンセミナー
11:40〜12:40

強いかゆみを呈する結節性痒疹の病態理解~IL-4/13 を軸に考える~

演者
中嶋 千紗先生(近畿大学医学部 皮膚科学教室 特命准教授)

座長
片岡葉子(大阪はびきの医療センター 皮膚科主任部長/院長補佐)

共催
サノフィ株式会社 リジェネロン・ジャパン株式会社

アトピー性皮膚炎における皮膚バリア機能から考える治療ゴールとデュピクセントの役割

演者
福本 毅先生(京都府立医科大学 大学院医学研究科皮膚科学 教授)

座長
片岡葉子(大阪はびきの医療センター 皮膚科主任部長/院長補佐)

共催
サノフィ株式会社 リジェネロン・ジャパン株式会社

 

セッション2
13:00~15:00
14(一般)
陥入爪サルベ-ジの検討-そがわ式13,000例の経験-◯十川秀夫(香川県三豊市)
15(一般)
膿疱性座そう様皮疹を呈した Sweet 病の1例◯木下佳苗、山下千佳紗、庄田裕紀子(住友)
16(一般)
"汎血球減少を伴った Histicytoid Sweet Syndrome の1例 "◯大迫彩乃、曽我りか子、角田佳純、猿喰浩子、紀田修平(市立東大阪医療センター)
17(一般)
右頬部に限局した紅斑性天疱瘡の1例 ◯永田 遼、藤野三奈、田中伶奈、八木田隼啓、田井志正、小倉香奈子、長野 徹(神戸市立医療センター中央市民)
18(一般)
食道癌に合併した落葉状天疱瘡の1例◯富永健治、金田一真、宗元紗和、福永 淳、森脇真一(大阪医科薬科大)
19(一般)
全身性エリテマトーデス治療中に発症した水疱症の1例◯谷崎琢哉、中嶋千紗、大塚篤司(近畿大)橋本隆、鶴田大輔(大阪公立大)大西翔(大阪南医療センター)大島至郎(同・免疫内科)
20(一般)
甲状腺機能低下症患者の植皮部位に生じた粘液水腫の1例◯濱川健太郎、光井康博、正畠千夏、小川浩平、宮川史、新熊悟、浅田秀夫(奈良県立医大)
21(一般)
3D 再構成単純MRIが術前評価に有用であった重症臀部慢性膿皮症の1例◯木村優香、松尾有華、上角祐人、別所史健、佐藤佳代、片岡葉子(大阪はびきの医療センター)
22(一般)
超高齢者の急性下肢動脈閉塞に対してIndigo Systemを用いて救肢し得た1例◯高塚麻由香、河合莉央、直原成美、須藤ゆか、後藤範子、横見明典(市立豊中)
23(スラ)
左右の前腕で異なる臨床像を示した播種状表在性光線性汗孔角化症の1例 ◯梁 佳余,中川浩一,東田理恵(富田林)久保亮治(神戸大)
24(一般)
30代女性に生じた外陰部被角血管腫の2例◯森脇 寛、野々山翔子、山上優奈、古賀玲子、吉川義顕(医学研究所北野)
25(一般)
乳癌治療後に生じた多発性汗孔腫の1例◯冨尾颯生、藤本 萌、吉村亜紀、爲政萌子、小澤健太郎(国立病院機構大阪医療センター)後藤啓介(同・臨床検査科)
26(一般)
脂腺母斑に植毛が生着した後、二次腫瘍を生じた1例 ◯荒木紗矢(大阪鉄道、大阪公立大)後藤寛之、今西久幹 、鶴田大輔(大阪公立大)
スポンサードセミナー東禹彦先生 Tribute Seminar
15:10〜16:10

腋臭症−臨床と研究の接点

演者
いそのかみ皮フ科 院長 磯ノ上 正明 先生

座長
片岡葉子(大阪はびきの医療センター 皮膚科主任部長/院長補佐)

共催
佐藤製薬株式会社

 

セッション
16:10〜17:30
27(一般)
腋窩リンパ節転移を生じた左胸部眼瞼外脂腺癌の再発例 ◯門口佳乃子、笹岡佑輔、水田栄樹、池田 彩、爲政大幾(医誠会国際総合)
28(一般)
小児の眉間部に生じた稀な隆起性皮膚線維肉腫の1例◯中森美優、種村篤、松村裕、藤本学(大阪大)北口善之(同・眼科)林和彦(同・放射線科)久保盾貴(同・形成外科)
29(一般)
基底細胞癌を契機に発見された隆起性皮膚線維肉腫の1例◯水野嵩彬、 島本純子、古川福実(高槻赤十字)櫛田哲史(同・形成外科)
30(一般)
破壊型基底細胞癌を生じた多発性家族性毛包上皮腫の1例◯丸山諒也、久米典子、岸本泉、田嶋安紀、谷崎英昭(関西医大)石田雄大(京都大)
31(一般)
外陰部に生じた linear basal cell carcinoma の1例◯木村 朔、国本佳代、山本有紀、神人正寿(和歌山医大)
32(一般)
ニボルマブが著効した根治切除不能な乳房外パジェット病の1例◯冨江玲那、金 晴恵、田中 翔、浦上貴弘、藤本友紀、中谷佳保里、津田真理、寺井沙也加、槇村 馨、清原隆宏(関西医科大学総合医療センター)
33(一般)
CD8陽性菌状息肉症の1例◯小野亮佑、入江浩之、遠藤雄一郎、神戸直智、椛島健治(京都大)
34(一般)
浸出液を伴う難治性皮疹とネフローゼ症候群を呈した皮膚T細胞リンパ腫の1例◯横山聡子、杉町光香、澤田栞、吉岡友梨香、林秀樹、和田吉弘、村田光麻、永井諒、夏秋優、金澤伸雄(兵庫医大)
35(一般)
掌蹠の難治性紅斑より成人T細胞白血病リンパ腫と診断した1例◯山根沙紀・中森美優・赤路和哉・東山眞里・林 美沙(日本生命)

次回ご案内

第511回大阪地方会(第32回小林浩記念講演)
日時:2025年10月4日(土)
主催:大畑 千佳(大阪急性期・総合医療センター)
会場:大阪オービックホール(ハイブリッド開催)

参加者へのご案内

今回は,WEB 開催(ハイブリッド方式)にて開催いたします。演者および座長は会場(オーバルホール)へお越しいただきます。それ以外の参加者の方は現地参加,WEB 参加のどちらでも可能です。

WEB 参加登録は,第510回大阪地方会ホームページより受付しますので、必ず事前登録をお願いします。

1)当日の参加方法につきまして

会場参加の場合

受付は,当日午前 9時00分より行います。
受付にて,参加費1,000円をお納めください(事前の参加登録料は不要です)。

WEB 参加の場合

ZOOM を用いた WEB 聴講を行っていただきます。

  1. 参加登録は,WEB サイトから学会当日までに登録を行って下さい。参加登録料は1,000円です。
  2. 登録後すぐに「申込み受付のお知らせ」のメールが配信されます(届かない場合はお問い合わせ下さい)。メールに記載しております振込先に参加登録料1,000円をお振込下さい。手数料はご負担願います。必ず,参加者本人の名義でお振込下さい。
  3. 当日の参加 URL は,前日の 7月25日(金)に送信させて頂きます。
  4. 開始30分前より入室可能です。
  5. 参加者の音声については,ホスト側で発表者以外はミュートにしております。
  6. 質疑応答につきましては,会場での討論のあとにzoomのQ&A機能で受け付けます。チャットは原則受け付けておりません。座長より「ただいまより WEB 参加者の質問をお受けします」と発声後に,質疑応答となりますが、時間の都合上、発表中など早めにQ&A機能にて質問をお願いいたします。

2)単位認定について

新専門医制度の聴講単位は,一般演題に付与されます(ただし進行によっては多少の時間前後あり)。

セッション開始後15分までに入室して頂き,必ずセッションの最後まで聴講して下さい。

遅刻・早退された場合は,聴講単位が認められませんのでご注意下さい。

会場参加の場合

電子システムにて登録を行います。日本皮膚科学会会員証を必ずご持参ください。
受付時間は,16時までとします。受付時間外は登録できませんので,ご注意ください。

WEB 参加の場合

  1. 聴講を途中で終了される場合は,必ず ZOOM から「退出」してください。入退室の時間により単位付与の判断がなされます。退出方法が異なりますと,退出記録が残らず単位の認定が受けられません。
  2. 通信速度低下等のトラブルにより,再度接続し直す場合は,登録時にお送りしました URL より再度入室して下さい。通信トラブルでの退出記録および再入場記録は残りますのでご安心下さい。聴講単位につきましては,日本皮膚科学会ホームページ「新専門医制度の聴講単位一覧について」にてご自身で必ず最終確認をお願いします。

ご発表の先生方へ

COI 開示について

発表スライドに必ず明示して下さい。

日本皮膚科学会COI ガイドラインについて

学術集会および学会機関誌での発表の際,COI(conflict of interest)事項の自己申告が義務付けられており,発表内容の一部あるいは主要部分に関連しての開示すべき利益相反関係にある企業・法人組織や営利を目的とした団体の有無につき発表スライドに必ず明示して下さい。
詳しくは日本皮膚科学会サイトをご覧下さい。

ご発表について

  1. 口演時間は,一般演題は7 分以内,スライド供覧は3 分以内です。討論時間は,一般演題・スライド供覧ともに2 分以内です。
    ・一般演題:7分-討論2分
    ・スライド供覧:3分-討論2分
  2. 発表はWindows11+ PowerPoint 2023で行います。発表者ツールは設営および会場機材の都合により出来ません。
  3. 画面のサイズは「4:3」比率の標準サイズと、「16:9」比率のワイドサイズの2つが基本ですがいずれも対応可能です。
  4. 発表データは当日USBに保存しお持ちください。念のためDVD,CDなどのメディアにも予備保存をし、作成PC以外での読み込み確認をお願い致します。
  5. 発表データはPC受付にて試写の上、受付担当者に指定されたディレクトリに保存してください。
  6. 演台に用意したスライド送り装置をご自身で操作してご発表ください。レーザーポインターはリモート配信のため使えませんので壇上にあるマウスをお使いください。
  7. 質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
  8. 皮膚科専門医後実績登録は電子受付システムにて行います。専門医の方は日本皮膚科学会会員証を必ずご持参ください。
    単位認定についての詳細は日本皮膚科学会ホームページにてご確認ください。

注)

  • 個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
  • 会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします。

データについてのご注意

COI 開示について

発表スライドに必ず明示して下さい。

日本皮膚科学会COI ガイドラインについて

学術集会および学会機関誌での発表の際,COI(conflict of interest)事項の自己申告が義務付けられており,発表内容の一部あるいは主要部分に関連しての開示すべき利益相反関係にある企業・法人組織や営利を目的とした団体の有無につき発表スライドに必ず明示して下さい。

詳しくは日本皮膚科学会サイトをご覧下さい。

データ制作について

    1. 画面のサイズは「4:3」比率の標準サイズと、「16:9」比率のワイドサイズの2つが基本ですがいずれも対応可能です。
    2. 大きな画像データは映写および進行に影響を与えます。サイズが大きい場合パワーポイント保存時に圧縮保存を行ってください。
      ファイルサイズは目安として50Mバイトを超えない程度にするようご注意ください。
      PowerPointの圧縮方法はこちらを参照ください。(2016.11.8現在)
    3. HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。発表は、Windows の Power Point2019で行います。
      事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
      (Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2019以降で最終確認をお願い致します。当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。ファイル名は、演題番号(半角2バイト)+筆頭発表者苗字(漢字) として保存して下さい
      ●例:演題番号3 番, 氏名:関西 太郎なら 03関西(演題番号は並べ替えの為一桁の場合は先頭に”0″をお付け下さい)
    4. 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を抄録提出フォームまたはメールにて提出して下さい。
      (字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
      抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
      また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。

ご注意

※下記のご案内は通常開催時です(WEB開催は別途事務局よりお知らせします)
  1. 一般演題7分,スライド供覧3分討論はそれぞれ2分を予定しております。
  2. 大きな画像データは映写および進行に影響を与えます。サイズが大きい場合パワーポイント保存時に圧縮保存を行ってください。ファイルサイズは目安として50Mバイトを超えない程度にするようご注意ください。
    ※PowerPointの圧縮方法はこちらを参照ください。(2016.11.8現在)
  3. HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。発表は、Windows の Power Point2019で行います。

    事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
    (Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
    発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2019で最終確認をお願い致します。
    当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
    尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。

    ファイル名は「 半角演題番号+全角名字」として下さい。
    (例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西」となります。)
  4. 発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
  5. スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
    機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
    自動プレゼンテーションを設定しないでください。
    文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
  6. 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を 抄録登録フォーム またはメールにて提出して下さい。(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
    抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
    また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
  7. 質疑応答に関しましては、後日 質疑応答登録フォーム よりお送り頂くこともできます。
  8. 皮膚科専門医後実績登録は電子受付システムにて行います。専門医の方は日本皮膚科学会会員証を必ずご持参ください。
    単位認定についての詳細は日本皮膚科学会ホームページにてご確認ください。


○個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
○会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします

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