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各演者、座長の先生ともに、時間厳守でお願いいたします。 |
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フッ化水素酸による化学熱傷 |
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市立伊丹病院皮膚科における毛虫皮膚炎の統計 |
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当科における過去10年間の毛虫皮膚炎患者について検討した。 |
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歯科用根管治療剤中のホルマリンによる接触じんま疹症候群 |
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吉草酸酢酸プレドニゾロンによる接触皮膚炎の1例 |
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ペルーバルサムによると考えた蕁麻疹の1例 |
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Sjogren's syndrome を合併したSweet's syndrome の1例 |
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小腸穿孔を生じたChurg-Strauss症候群の1例 |
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40歳男性、特発性好酸球性肺炎にて内科通院中に、下肢のしびれ、発疹、腹痛出現し、緊急入院。その1日後、小腸穿孔による汎発性腹膜炎を発症。 |
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深達性皮膚潰瘍を生じたChurg-Strauss症候群の1例 |
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移動性静脈炎の1例 |
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47歳女性。左下腿内側に皮下の索状の硬結を認めた。 |
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カテーテルアブレーション後に生じた右上腕放射線潰瘍の1例 |
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50歳、男性。 |
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アタラックス(R)Pによるacute generalized exanthematous pustulosisの1例 |
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当科における乾癬に対するUVA1療法(第1報) |
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テーマ演題 |
「 乾 癬 」 |
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1 |
BclearTMによる尋常性乾癬の治療効果の検討 |
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当科の尋常性乾癬において、UVB290~320nmに波長をもつBclearTMを用いて治療効果を検討した。 |
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2 |
過去5年間の当科におけるPUVAbath療法による尋常性乾癬の治療効果の検討 |
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3 |
関節症性乾癬の4例 |
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血液透析に合併した異所性皮下石灰沈着症の1例 |
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Calciphylaxis の1例 |
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54歳、女性。左大腿内側に疼痛を伴う赤紫色斑が出現し、びらんを伴い、急速に拡大がみられた。 |
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骨髄性プロトポルフィリン症の父子例 |
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獲得性腸性肢端皮膚炎の1例 |
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53歳、男性。慢性アルコール性肝炎にて内科通院中。口囲、手、足の皮疹を主訴に当科初診。 |
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美容外科手術後2年を経過して発症した異物肉芽腫の1例 |
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韓国ソウルの美容外科にて除皺目的で、コラーゲンとの説明をうけた物質を注入された。施術後2年を経て、紅色調隆起性皮疹が出現した。 |
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若年性多発性脂漏性角化症の1例 |
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19歳、女性。11歳頃より背部に黒褐色結節が多発。 |
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Sebaceous trichofolliculoma の1例 |
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皮膚子宮内膜症の2例 |
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汎発性多発性グロームス腫瘍の1例 |
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小学校低学年の頃より右前腕、左大腿、左膝部、背部、胸部に紫青色、弾性軟の皮下腫瘤が多発。最近、右前腕、左大腿部の皮下腫瘤に圧痛が出現。 |
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脂腺癌が疑われた腎細胞癌皮膚転移の1例 |
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皮下脂肪織炎様リンパ腫(NK細胞性)の1例 |
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62歳、男性。多発性皮下硬結を主訴に受診。 |
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当院における過去10年間の悪性腫瘍の推移 |
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当院において過去10年間に経験した悪性腫瘍(特にBCC、Bowen病)について検討した。 |
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Tufted hairの2例 |
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マムシ咬傷の1例 |
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鼠径リンパ肉芽腫症の1例 |
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58歳、男性。左大腿部に連珠状にリンパ節腫脹が出現。C.trachomatis IgM抗体陽性。 |
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イトラコナゾール400�J1回投与による癜風の治療経験 |
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11例の癜風患者のうち、5症例にイトラコナゾール400�J(50�J8錠)1回投与を行ったところ、約2週間で皮疹は消失した。 |
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陰嚢に生じたverruciform xanthomaの1例 |
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高齢者の陰嚢右側に生じた比較的稀な疾患であるverruciform xanthomaを経験したので報告する。 |
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和 歌 山 県 開 催 |
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各演者、座長の先生ともに、時間厳守でお願いいたします。 |
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外陰部に発生した壊疽性膿皮症の1例 |
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28歳女性の外陰部に再発を繰り返す。 |
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しみに対するケミカルピーリングの効果 |
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しみ患者18例(日光色素斑13例、肝斑1例、アミロイド苔癬2例、炎症後色素沈着2例)に対して、グリコール酸を用いたケミカルピーリングの臨床治験を行い、その有効性や副作用について評価を行った。 |
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「日本皮膚科学会ケミカルピーリングガイドライン2001」の改訂案について |
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Oral allergy syndrome の1例 |
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皮膚筋炎と肺癌の合併例 |
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72歳、男性。肺癌の化学療法中に顔面・上肢に紅斑、上肢の筋力低下を認めた。 |
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当科における皮膚悪性腫瘍に対するセンチネルリンパ節生検 |
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Lymphoepithelioma-like carcinoma of the skin の1例 |
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73歳、男。約5年前から右頬部に皮膚腫瘍が出現し徐々に増大。 |
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尋常性白斑に対するnarrow band UVBと活性型ビタミンD3外用剤の有用性 |
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narrow band UVB照射と活性型ビタミンD3の外用による効果を比較検討した。 |
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マイクロコイルMRIを使用した皮膚・皮下腫瘍の2例 |
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今回我々は皮膚・皮下腫瘍に対し、マイクロコイルMRIを使用し、腫瘍の大きさ・深達度の評価に有用であった2例を報告する。 |
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放射線治療が奏効したメルケル細胞癌の1例 |
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90歳、男性。鼻根部メルケル細胞癌の切除後再発例に対して、放射線治療を行った。 |
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Reticular erythematous mucinosis の2例 |
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● ミニレクチャー「成人T細胞性白血病の皮疹の多様性:浸潤腫瘍細胞の性格に依存するか」 |
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注意!! 1, 一般演題7分,スライド供覧3分,テーマ演題10分,討論はそれぞれ2分を予定しております。 2, スライドは一面映写。 3, 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。 4,皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上,受講証をお受け下さい。
(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
尚,受講証の交付は4時をもって終了させていただきます。
第381回 日本皮膚科学会大阪地方会 御案内
期 日: 平成16年2月7日(土) 会 場: 千里ライフサイエンスセンター・5階ライフホール 主 催: 清金公裕(大阪医大) 演題送付先: 〒565-0871 吹田市山田丘2-2 演題申込締切日: 平成15年12月29日(月)(必着) 注 意!!: 一般演題,スライド供覧を明記して下さい。
開始時間はプログラムにてお知らせします。
(〒560-0082 豊中市新千里東町1-4-2)
379回はテーマ演題の募集はございません。
総会がございますので、一施設につき一演題でお願い致します。
大阪大学大学院医学系研究科(C-5)
分子病態医学皮膚科学講座内
日本皮膚科学会大阪地方会 庶務係
(往復ハガキでお申し込み下さい。)
※和歌山地区で発表希望の場合は、その旨ご記入下さい。
申込要項は「皮膚の科学」2巻4号375頁をご覧下さい。
※第382回大阪地方会は3月27日(土)を予定しておりましたが、
主催の都合により、3月28日(日)に変更させていただきます。
また、演題申し込み締め切りは1月末を予定しております。
詳細は次回プログラムにて御案内させていただきます。
■日本皮膚科学会大阪地方会ホームページhttp://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/■iモード
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